日本農芸化学会中四国支部第59回講演会(例会)
例会概要
支部創立20周年記念 日本農芸化学会中四国支部会第59回講演会(例会)
日時:2021年6月12日(土) 13:00〜 参加無料
会場:オンライン開催
内容:授賞式,受賞講演,一般講演(口頭発表)
世話人:羽倉 義雄(広島大学大学院統合生命科学研究科)
ポスター,プログラム,要旨集
プログラム
10:00~11:00 幹事打合会(Zoom※)
11:10~12:00 支部参与会(Zoom※)
※幹事打合会および支部参与会のそれぞれのZoom URLは幹事および支部参与に事前にお知らせ致します。
13:00~13:15 2021年度中四国支部奨励賞 授賞式
授賞式・受賞講演・一般講演は, Zoomを用いての実施となります。全講演は, Zoomのブレイクアウトルームを用いて各講演会会場を設定し, 行われます。
13:15〜13:55 2021年度中四国支部奨励賞 受賞講演
「腎臓におけるAryl Hydrocarbon Receptor Repressorの機能に関する研究」
清水 英寿(島根大学生物資源科学部)
「地域資源・未利用資源からのチロシナーゼ酵素阻害物質の探索」
美藤 友博(鳥取大学農学部)
13:55〜14:20 2021年度日本農芸化学会 農芸化学奨励賞 受賞講演
「ヒスチジン含有機能性ペプチドの探索,および応用研究」
Thanutchaporn Kumrungsee (広島大学大学院統合生命科学研究科)
15:00~17:30 一般講演
一般講演は, Zoomのブレイクアウトルームの機能を用いて受賞講演と同一のZoom URLから各講演会場に入室していただき, 発表9分, 質疑2分, 演者交代1分の口頭発表で行います。Zoomの最新版をインストールした自身のパソコンから大会ホームページの講演会場に入っていただき, PowerPointファイルを画面共有し, 講演してください。
参加者には, 会期中, Zoomで配信される一般演題発表に関する写真撮影およびビデオ録画・録音は一切禁止しておりますが, 講演画面のスクリーンショット撮影, 音声の録音などに対するデータの保護は困難です。講演の際に, これらをご理解の上, ご対応いただきますようにお願いします。
※2021年6月4日(金)13:00〜15:00に接続, 画面共有等の練習を行います。必ず参加するようにしてください。詳細については, 後ほど連絡します。
各申込方法について
1. 参加申込(講演会の聴講のみの方)(締切:2021年6月4日(金)正午)
事前登録のみとさせていただきます(当日登録不可)。
参加費無料となっています。参加登録者には, 講演会への参加方法の詳細をメールにてお知らせします。
※参加資格者は, 中四国支部内にある機関に在籍する者とします。
2. 一般講演申込(一般講演を行い、講演会を聴講される方)(締切:2021年5月6日(木)正午)
WEB上での演題登録となります。一般講演の申込は終了しました。
演題名, 全発表者名(演者に◯)および所属名の略称をご登録ください。
※指導教員おひとりにつき特に学生発表者の制限はしませんが, 応募演題多数の場合, 調整させていただく可能性があります。
講演決定通知は5月8日(土)正午までに登録メールアドレスへお送りします。
3. 一般講演要旨投稿(締切:2021年5月13日(木)正午)
WEB上での講演要旨投稿となります(メールでの投稿ではありません)。
講演要旨は講演要旨作成要領をご参考のうえ, 指定の講演要旨ファイルにご記入ください。
要旨に一枚だけ図を使用出来ます。詳しくは要旨作成要領をご参照ください。
要旨集は講演会終了後に支部websiteで公開されます(2021年7月13日(火)にオープンアクセス)。
世話人:羽倉 義雄(広島大学大学院統合生命科学研究科)
TEL 082-424-7938
e-mail: hagura@のあとにhiroshima-u.ac.jpと付けてください。