日本農芸化学会中四国支部講演会 一般講演 講演要旨作成
一般講演要旨作成要領をご参考の上、次の指定ファイルにご記入ください。
【一般講演】講演要旨の作成要領
- Microsoft Word(Word Macも可)で作成してください。
- 2ページ目の講演要旨提出様式(様式1と様式2)に必要事項を記入し完成させてください。作成したファイルは演者の氏名をファイル名として保存してください(例えば,岡山桃太郎.doc)。
- ※保存したファイルには様式1および様式2が含まれていることを確認してください。
- 変更履歴は削除して下さい。
【様式1について】
- 枠内の行間,文字間隔,フォント指定などの書式,枠のサイズは絶対に変更しないでください。枠内の総行数は,{演題 + 発表者(所属)+ 空白行 + 本文} で20行以内になるようにしてください。20行を超える部分は講演要旨集に表示されないことがありますのでご注意ください。
「演題および発表者(所属)」記入欄
- 本記入欄は最大4行(演題1~2(和文で70文字以内)+講演者1+所属1)です。4行以内に収まるように作成してください。
- 演題:日本語(MSゴシック11 pt)または英語(Arial 11 pt),左揃えで記入する。
- 発表者(所属):日本語(MSゴシック11 pt)または英語(Arial 11 pt),左揃えで記入する。演者氏名の前に○をつける。所属名は本講演会の書式に準じて略記する。
複数所属の発表者がいない場合:所属を表す数字は,最初のものは番号をふらず2番目以降を1から順に番号をふってください。
複数所属の発表者がいる場合:最初の所属より1から順番に番号を付して下さい。
「本文」記入欄
- 本記入欄は最大15行です。日本語で作成の場合,本文は1行46文字×15行に収まるように作成してください。
- 使用フォント:日本語はMS明朝 10pt,英語はTimes New Roman 10pt,両端揃えで記入する。
- 特殊文字はMS明朝フォントのみ可です。Symbolなど他のフォントを使用した場合は,編集の際に文字化けする可能性がありますのでご注意ください。
- 図の使用は,1つに限り認めます。画像を挿入の場合でも,本文が15行以内に収まるように編集してください。解像度に不安のある場合には, 画像データ(JPEG形式)を要旨と一緒に添付し提出してください。
- 数式(数式エディターによるもの)の挿入はできません。
【様式2について】
- 事務局からの要旨改訂依頼などの連絡の際に使うものです。様式2の連絡先には速やかに対応できる方の氏名をご記入ください。
提出方法
- ファイルに変更履歴が残っていますと、印刷用データに変換する過程で文字化けなどのエラーが発生する場合があります。提出する最終ファイルは、変更履歴の含まない形式で保存し、提出前に再度確認をお願いします。