日本農芸化学会中四国支部会員の皆様

2019年5月31日

拝啓

皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。この度,支部長と副支部長並びに幹事が次のように交代いたしましたので,ご報告とご挨拶を申し上げます。

支部長

櫻谷 英治

副支部長

加藤 純一

幹事

湯浅 恵造,田井 章博,淺田 元子,田中 保,一柳 剛,石川 孝博,稲垣 賢二,

羽倉 義雄,赤壁 善彦,田淵 光昭,菅原 卓也,大西 浩平,渡邊 光,三橋 敏

 中四国支部は,2001年4月に,関西支部と西日本支部に所属していた中四国地域9県が独立して7番目の支部として発足しました。本年度で創立18年目を迎えます。これまで,年1回の支部大会と年2回の例会を軸に,市民フォーラムや若手シンポジウムなどの行事に加え,各種支部賞の授与など活発な活動を行っております。2004年度(広島)と2015年度(岡山)に続き,2023年度には広島において全国大会が開催予定となっています。

 日本農芸化学会は,国内外におけるバイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な科学領域をその領分として,「生命」「食糧」「環境」に関する 科学,技術,文化の発展に寄与してきています。一時期、大学において農芸化学という名前が失われてきた中で,昨今また高知大学では農芸化学科,岡山大学や鳥取大学では農芸化学コースが設置され再び注目されています。日本農芸化学会の中四国地域で果たす役割は変わらず益々大きくなっていくものと思われます。

 中四国支部では、会員数に関わらず事務局を2年ごとに9県の中で持ち回りし,どの県も運営に携わる体制をとっております。この体制が始まり9番目の担当県として,2019年4月から徳島県が初めて事務局をさせていただくこととなりました。中四国支部の中で決して会員数が多いとは言えない徳島ですが,次の担当県(広島県)に無事にバトンを渡せるよう徳島県会員一丸となり支部の運営を行ってまいりますので,引き続き,支部会員の皆様、また賛助企業の皆様にも温かなご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 今後も活発な支部活動を維持するために,これまで同様会員全員のご協力を仰ぐとともに次世代を担う若手会員の皆様の活躍を大いに期待しております。是非積極的に例会での出席、発表や,支部学生奨励賞や支部奨励賞に応募,若手シンポジウムの企画などしていただけばと思います。支部学生奨励賞受賞者には支部例会や支部大会の旅費補助を継続して行って参ります。支部では技術賞も設定しておりますので,企業の方の積極的な応募も期待しております。今後も中四国支部の活動がますます活発になることを願ってやみません。

 結びに,支部会員の皆様、賛助企業御一同のより一層のご発展とご健勝をお祈りいたしまして,支部長就任のご挨拶とさせていただきます。
                                       敬具
                    日本農芸化学会中四国支部 支部長 櫻谷 英治